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MXレコード切替手順(MAILGATES Σ)

本記事ではMXレコードに関して以下の内容を説明しています。

  1. MXレコード切替とは
  2. MXレコード切替手順
    注意事項
    MXレコード切替前の事前確認
    MXレコード切替当日の作業

 

 

MXレコードの切替とは

MXレコード切替とは、お客様ドメイン宛てのメールをMailGatesサーバへ配送するために行うDNS上の設定変更です。お客様ドメインのMXレコードを既存メールサーバからMailGatesサーバに変更することで、お客様ドメイン宛てのメールがMailGatesに配送されるようになります。


mceclip1.png

 

 

MXレコード切替手順

注意事項

  • 本作業は、お客様ご自身で行っていただく作業です。土日や夜間などユーザ影響の少ない時間帯にご実施いただくことをおすすめします。
  • 通常の保守サポートは平日9:00~17:30までです。休日や夜間帯に電話待機やサポート対応を希望される場合は、有償作業として別途費用が必要です。費用については営業担当までご連絡ください。
  • MXレコードの切替は、MAILGATES Σのアンチウイルス・アンチスパム機能を使用する場合に必要な作業です。
  • Cloud Mail SECURITYSUITE のLite・Compact・Basicをご利用のお客様におかれましては、本作業はご不要です。Standard・Premiumをご利用のお客様、またはMAILGATES Σをご契約のお客様のみご実施ください。

 

 

事前準備

  1. G Suiteをご利用の場合は、G Suite連携設定の「受信ゲートウェイ」の設定が完了していること、Microsoft 365をご利用の場合は、Microsoft 365連携設定の「受信コネクタ」の設定が完了していることを確認します。

  2. MXレコードのTTL値を確認し、300秒より大きい場合は、切替当日の10日程度前までに300に変更します。

    ※TTL値の変更は、DNS側の設定です。具体的な手順につきましては、お客様ドメインを管理されているDNS管理会社様へご確認ください。

    ※TTLで指定された時間が経過するまでは、DNSでキャッシュとして保存された古いレコードが参照されます。TTLを短くしておくことで、早くキャッシュが破棄されることになり、MXレコード変更後に新しいMXレコードが参照されやすくなります。

    ※現在のTTL値は、Windowsのコマンドプロンプトよりnslookupコマンドを実行することによりご確認いただけます。
    > nslookup -debug -type=mx example.co.jp
    example.co.jp
    MX preference = 10, mail exchanger = mg.cybermail.jp
    ttl = 1799 (29 mins 59 secs)

    ※切り替え後、10日程度経過し安定してメールの送受信が行われることを確認できましたら、1.で変更されたTTL値を元の値へ戻してください。

 

 

MXレコード切替当日の作業

  1. MXレコードを「mgf.cybermail.jp」へ変更します。

    【設定例】
    example.co.jp.  299  IN  MX  10  mgf.cybermail.jp.
    ※「example.co.jp」をお客様ドメインへ置き換えてください。
    ※SPFレコードについてはこちらをご参照ください。
    ※DNS側の設定です。具体的な手順につきましては、お客様ドメインを管理されているDNS管理会社様へご確認ください。

  2. 外部から送信されたメールをMailGatesを経由して受信できることを確認します。受信ログに記録が残っている場合、MailGatesを経由したと判断できます。

    管理者モード > ログ閲覧 > 受信ログ
    mceclip0.png

 

  

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