開通通知書が届いてからSecureDriveを運用開始するまでの流れ

本記事では、開通通知書が届いてからSecureDriveを運用開始するまでの流れについて説明しています。
管理者様は、大まかに以下の手順で運用開始までの準備を進めていただければと存じます。

 

  1. はじめに

    稼働環境についてご確認ください。

  2. SecureDriveへのログイン

    開通通知書に記載されている管理者アカウントadminと管理者パスワードでログインします。
    ※管理者アカウントadminは管理者画面のみを参照できるアカウントとなります。
    admin以外のアカウントのログイン方法については、SecureDriveへのログインをご参照ください。

  3. アカウント登録

    作業内容 説明
    アカウント登録 アカウントは、ログイン時のユーザ名として使用されます。アカウントを登録しないとSecureDriveへのログインができません。
    ユーザーレベル設定 各アカウントが利用可能な機能を制限するための設定です。一般ユーザがSecureDriveを使用開始する前に、管理者側であらかじめ設定しておく必要があります。
  4. SPFレコードの設定

    SecureDriveで各種通知メールを送信する場合は、SPFレコードに弊社クラウドサービスのIPアドレスを追記していただくことをおすすめいたします。
    設定内容はこちらをご参照ください。
  

ご不明な点がございましたら、新規問い合わせを作成してください。

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