HTMLメール作成時の文字装飾

本記事では、HTMLメール作成時の主な文字装飾の方法について説明しています。
テキスト形式のメールでは文字装飾はできません。
また、受信側がテキスト形式でメールを閲覧している場合、これらの文字装飾は反映されません。
参考)HTMLメール編集メニュー

  1. 文字色の変更
  2. 文字サイズの変更
  3. ハイライト表示
  4. フォントの変更

 

 

 

文字色の変更

  1. メール作成形式をHTML形式に切り替えます。
  2. 色を変更したい文字を選択し、HTMLメニューの「mceclip17.png」から任意の色を選択します。
    mceclip14.png

  3. 文字色が変更されました。
    mceclip15.png

 

 

 

文字サイズの変更

  1. メール作成形式をHTML形式に切り替えます。
  2. 大きさを変更したい文字を選択し、HTMLメニューの「mceclip4.png」から任意のサイズを選択します。
    mceclip11.png

  3. 文字サイズが変更されました。
    mceclip12.png

 

 

 

ハイライト表示

  1. メール作成形式をHTML形式に切り替えます。
  2. ハイライト表示したい文字を選択し、HTMLメニューの「mceclip18.png」から任意の色を選択します。
    mceclip17.png

  3. 背景色が変更されました。
    mceclip18.png

 

 

 

フォントの変更

  1. メール作成形式をHTML形式に切り替えます。
  2. フォントを変更したい文字を選択し、HTMLメニューの「mceclip3.png」から任意のフォントを選択します。
    ※デフォルトフォントは「MSゴシック」となっています。
    mceclip3.png

  3. フォントが変更されました。(MS 明朝を選択)
    mceclip20.png

 

※受信側の利用するブラウザやメールクライアントによって、表示が異なる場合があります。

  • Chromeで閲覧した場合
    mceclip5.png

  • Firefoxで閲覧した場合
    mceclip6.png

  • IEで閲覧した場合
    mceclip7.png

  • Outlookで閲覧した場合
    mceclip8.png

 

  

ご不明な点がございましたら、新規問い合わせを作成してください。

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