本記事では、メール作成画面のHTMLメニューの各アイコンの意味について説明しています。
アイコン | 意味 |
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一般的な元に戻す機能と同様の機能を提供します。作業前の状態に戻します。 |
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元に戻すと逆の動作を行います。作業前後の状況に柔軟に対応します。 |
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見出し1~6、件名、メール本文、引用、プリセットの10種類を提供しています。 |
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何種類かのフォントを提供しています。 |
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1(最大)~7(最小)までの7種類の文字サイズを提供しています。 |
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選択した文字を太字にします。 |
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選択した文字をイタリックにします。 |
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選択した文字にアンダーラインを付けます。 |
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選択した段落を左寄せにします。 |
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選択した段落を中央揃えにします。 |
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選択した段落を右寄せにします。 |
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段落に番号をつけたり削除したりします。 |
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段落を箇条書きにしたり取り消したりします。 |
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インデントを付けます。 |
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インデントを解除します。 |
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選択した文字に指定した色を付けます。選択した色は記憶され、再度アイコンをクリックしたときに選択されています(画面を移動すると解除されます)。 |
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選択した文字の背景に指定した色を付けます。選択した色は記憶され、再度アイコンをクリックしたときに選択されています(画面を移動すると解除されます)。 |
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選択した文字に赤色の取消線を付けます。 |
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選択した文字のフォーマットを削除します。 |
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画像を挿入します。元ファイルはPC内から選択できます。画像挿入後、画像をクリックすると大きさの選択や削除が行えます。「小」は元画像の25%の大きさ、「中」は元画像の50%の大きさ、「オリジナル」は元画像そのままの大きさとなります。 |
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選択した文字にリンクを作成します。リンク作成後、リンクをクリックするとリンク先に移動したり、リンクを編集したり、リンクを削除したりできます。Ctrl+K のホットキーでもこの機能が起動します。 |
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区切り線を挿入します。 |
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記入された内容を全て選択します。 |
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一般的な切り取り機能と同様の機能を提供します。切り取った文字列は移動や削除が可能です。 |
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一般的なコピー機能と同様の機能を提供します。選択した文字は貼り付け可能です。 |
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一般的な貼り付け機能と同様の機能を提供します。切り取りもしくはコピーしたデータを指定の位置に貼り付けます。 |
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選択した文字を上付き文字にします。 例:「10℃」と表示したいとします。まず”10”、”。”、”C”と入力します。その後”。”を選択し上付き文字機能を使用します。 |
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選択した文字を下付き文字にします。 例:「」のような表示をしたいとします。まず”H”、”2”、”O”と入力します。その後”2”を選択し下付き文字機能を使用します。 |
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メールの背景を選択できます。選択後、プレビュー画面で背景の状況を確認することができます。 |