HTMLメール編集メニュー

本記事では、メール作成画面のHTMLメニューの各アイコンの意味について説明しています。

アイコン 意味
mceclip0.png元に戻す 一般的な元に戻す機能と同様の機能を提供します。作業前の状態に戻します。
mceclip1.png直前の操作を元に戻す 元に戻すと逆の動作を行います。作業前後の状況に柔軟に対応します。
mceclip2.pngフォーマット 見出し1~6、件名、メール本文、引用、プリセットの10種類を提供しています。
mceclip3.pngフォント 何種類かのフォントを提供しています。
mceclip4.pngサイズ 1(最大)~7(最小)までの7種類の文字サイズを提供しています。
mceclip5.png太字 選択した文字を太字にします。
mceclip6.pngイタリック 選択した文字をイタリックにします。
mceclip7.pngアンダーライン 選択した文字にアンダーラインを付けます。
mceclip10.png左寄せ 選択した段落を左寄せにします。
mceclip11.pngセンター 選択した段落を中央揃えにします。
mceclip12.png右寄せ 選択した段落を右寄せにします。
mceclip13.png番号付きリスト 段落に番号をつけたり削除したりします。
mceclip14.png番号なしリスト 段落を箇条書きにしたり取り消したりします。
mceclip15.pngインデント インデントを付けます。
mceclip16.pngインデント解除 インデントを解除します。
mceclip17.png文字色 選択した文字に指定した色を付けます。選択した色は記憶され、再度アイコンをクリックしたときに選択されています(画面を移動すると解除されます)。
mceclip18.png文字背景色 選択した文字の背景に指定した色を付けます。選択した色は記憶され、再度アイコンをクリックしたときに選択されています(画面を移動すると解除されます)。
mceclip19.png取消 選択した文字に赤色の取消線を付けます。
mceclip20.pngフォーマット削除 選択した文字のフォーマットを削除します。
mceclip21.png画像挿入 画像を挿入します。元ファイルはPC内から選択できます。画像挿入後、画像をクリックすると大きさの選択や削除が行えます。「小」は元画像の25%の大きさ、「中」は元画像の50%の大きさ、「オリジナル」は元画像そのままの大きさとなります。
mceclip22.pngリンク 選択した文字にリンクを作成します。リンク作成後、リンクをクリックするとリンク先に移動したり、リンクを編集したり、リンクを削除したりできます。Ctrl+K のホットキーでもこの機能が起動します。
mceclip23.png区切り線 区切り線を挿入します。
mceclip24.png全選択 記入された内容を全て選択します。
mceclip25.png切り取り 一般的な切り取り機能と同様の機能を提供します。切り取った文字列は移動や削除が可能です。
mceclip26.pngコピー 一般的なコピー機能と同様の機能を提供します。選択した文字は貼り付け可能です。
mceclip27.png貼り付け 一般的な貼り付け機能と同様の機能を提供します。切り取りもしくはコピーしたデータを指定の位置に貼り付けます。
mceclip0.png上付き文字 選択した文字を上付き文字にします。
例:「10℃」と表示したいとします。まず”10”、”。”、”C”と入力します。その後”。”を選択し上付き文字機能を使用します。
mceclip1.png下付き文字 選択した文字を下付き文字にします。
例:「」のような表示をしたいとします。まず”H”、”2”、”O”と入力します。その後”2”を選択し下付き文字機能を使用します。
mceclip2.pngバックグラウンドイメージ メールの背景を選択できます。選択後、プレビュー画面で背景の状況を確認することができます。
  

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