MAILGATESΣ 連携時の注意点

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構成パターン

インターネット ⇔ MAILGATES Σ ⇔ クラウドサービス

 

クラウドサービスでの前提条件

認証

クラウドサービスに対しMAILGATES Σから

・POP3/SMTPもしくはPOP3s/SMTPs認証
・LDAP認証(Active Directory、その他LDAPサーバ)
・SAML認証
・OAuth認証(Microsoft365、GoogleWorkspace)
※MS365の場合はUPNとメールアドレスは同一であること

のいずれかが行えること

MAILGATES Σはアカウント情報を保持していないためローカル認証はご利用できません。
別途、認証サーバをご利用ください。

中継制御 送信元MTAのグローバルIPアドレスで制御
送信元MTAのグローバルIP変更時は1ヶ月前までに連絡をすること
クラウドサービス側で何らかの不正中継対策を行っていること
中継条件 中継先MTAを個別に指定できること
中継先MTAをFQDNで指定できること
送信元MTAからMAILGATES Σへのメール中継は、SMTP(Port25)指定できること
可用性 連携MTAは24時間365日運用されていること

 

利用制限事項

・送信元MTAから大量のスパムメールが送信されて来た場合、全てのメール中継をお客様への事前連絡なく、メール中継を無効化します。

  ※正常メールを含む

  ※ブロックした場合は事後報告にてお客様へ連絡

・メールマガジンなどの大量メール配信での利用は禁止

・短時間に大量メールを受信した場合、一時的に接続を拒否します。

 

 

その他注意点

・送信元MTAからMAILGATES Σへメール中継する場合は、envelope-from及びメールヘッダFromが契約ドメインであること※MAILGATES Σでは、送信者のドメイン名を基に各機能が動作する為

・弊社サービスで使用しているIPアドレスは、ネットワーク単位でのみ公開

 

Microsoft365/GoogleWorkspaceから特定の条件下※にてメールを送信した場合、送信元では1通だったメールが複数に分割された状態でMAILGATESΣに到達することがございます。

この時、通知メールが発報される機能を利用されていると、通知メールも分割された通数分発報されます。分割された場合でも、メール審査や添付ファイル分離などの処理はもれなく実施されております。

※例として以下の条件が挙げられます。

・BCCにアドレスを指定して送信

・サービス負荷が高い状態

・送信タイミング・送信方法(大量に宛先を含む場合)

 

本サービスご解約時に、弊社側の解約作業が終了する前に、MXレコードを移行先のシステムのものに切り替えられた場合、※一部の受信メールが移行先のシステム側に配送されず、現行システムに配送される場合がございます。この場合、現行システムと移行先のシステム両方のメールBOXをご確認いただく必要がございますが、全てのメールを移行先のシステムに受信するよう設定変更するには有償作業とさせていただきます。MXレコード切り替えの際には弊社営業宛にご連絡いただきますようお願い致します。

※一部とは、送信元が弊社サービスを利用されており、かつお客様と同じサーバで運用されているケースを差します。

 

入口対策(アンチスパム・アンチウイルス)ご利用のお客様は、送信経路を変更頂くことで送信メールのアンチウイルス対策が
ご利用頂けます。

  

ご不明な点がございましたら、新規問い合わせを作成してください。

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